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デート援

穏やかな陽光、木々の香り。新緑の季節が好きだ。
僕は、駅から少し離れたところにある森林公園で木漏れ日を楽しんでいた。
年齢の割には年寄りっぽいと我ながら思うが、森林浴なんて言葉を考えた人は尊敬する。
休みの日には足を運んで、森林浴を楽しむようになってもう10年にはなる。
「市内にこんなところがあったんですね」
ベンチに腰掛ける僕の隣には、名前通りにグリーンのドライなポロシャツを着たミドリちゃんがいる。
17歳のJK。これは、いわゆるデート援である。
出会い系サイトで、その名前に惹かれて「森林浴したいんだけどいい?」と聞くと「喜んで!」と答えてくれた女の子だ。
見た目もそこそこかわいくて、まだ大人になりきっていない子供の印象を受ける。まさに、女性としても新緑だ。
特にお金に困っているわけではないが、たまにこうして、気分転換と実益を兼ねて、性行為抜きでデート援しているのだそうだ。
僕も、時々、こうやって若い女の子とデート援で森林浴をする。
変態チックだが、木々から漏れるフィトンチッドと女の子から流れてくるフェロモンが、いい具合に融合して僕のアルファ波を増幅させてくれる気がする。
JCとのセックス
「受験とか人間関係とかいやなことはいっぱいあるんだけど、こうしているとみんなちっぽけな悩みなんだなーて思うなあ」
ミドリちゃんはそう言って大きく背伸びをした。袖の奥に見えるわきの下がつるりとしていて、発芽を待つお茶畑のようだった。
「ちょっと寄り添ってもいいですか?」
ミドリちゃんの言葉に僕が頷くと、彼女は僕の腕を取って体を任せてきた。
若い頃に破局さえしていなければ、今頃は結婚してこんな年頃の娘が僕もいたのかもしれない。
僕がそんな思いにとらわれていると
「いつか、私もね、好きな人ができたら」
ミドリちゃんの頭が僕の肩に乗ってきた。
「その人とこんな感じで森林浴したいなあ」
言葉が途切れたミドリちゃんを見ると、その目は緩く閉じられていた。彼女の中のアルファ波も上限に達したらしい。
木々の緑と女の子のミドリちゃんに囲まれて、僕は至福の時間を味わうのだった。
フェラ抜き
ノンケ