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出会い系でセフレ募集

出会い系でセフレ募集していたSちゃんは、自分の価値を見失っていた女の子だった。
職場では誰にも相手にされず箸にも棒にもかからない地味な存在が、出会い系では一変していろんな男たちからちやほやされるアイドルと化す。その魔力にSちゃんはハマってしまったし、僕はそんなSちゃんをセフレとしてハメている。私生活では恋人どころかセフレもできず、女性としての価値のなさを痛感していたSちゃんが出会い系で自分の価値を知ったのだ。
しかし、それはSちゃん自身の価値ではなく、まんこの価値である。それはSちゃんもよくわかっていた。自分に挿れる穴がなければ価値もないのだ。出会い系で知り合った男たちと片っ端から寝ていると、自分が人間ではなくて彼らのオナホじゃないかと思うことはよくある。ただ、それでもそんな男たちに抱擁されていると、今の時間だけは自分は必要とされている存在なんだ、と安心する。だから、必要とされるのならばアナルも提供したし、どんな変態行為さえ彼女は受け入れた。彼女にとって出会い系とは自分に価値を見出してくれる人が集っている憩いの場だったのだ。
だが、それは人間としては壊れた状態だ。僕がSちゃんと知り合った時は、彼女は半分壊れていたのである。
セフレ掲示板に書き込んでいる20代の女の子にメッセージ
僕がSちゃんと出会ったのは出会い系ではない。その日、出会い系で知り合った男と会うことになっていたSちゃんだが、待ち合わせをすっぽかされた。自分は捨てられた、自分は必要とされていない、と思ってしまいその場で泣き崩れていたSちゃんに、たまたま通りかかった僕が声をかけたのだ。そんなSちゃんの心を救うには僕が彼女を抱くしかなかった。
これが僕とSちゃんとの出会いだ。その後、僕たちは正式にセフレとなった。壊れたところを僕に救われたSちゃんはすっかり僕に依存するようになった。ただし、僕は長く続ける気はないし、Sちゃんも自分を取り戻せばきっと僕のもとから離れていくだろう。僕もそれでいいと思っている。僕はSちゃんのために存在するのではないのだから。
僕があの日、Sちゃんと知り合って抱いたのは実は偶然ではない。僕も出会い系で声をかけていた女の子にすっぽかされたのだからちょうどよかっただけの話なのだ。
セックスしたい
セフレとの出会い