セフレの作り方

僕と彼女はセフレである。僕には今は特定のカノジョはおらず、セフレの作り方として出会い系サイトを巡って出会えたセフレだ。彼女もまた同様だ。彼女の場合はこれまでセフレは何人かいたそうだが、全然続かなかったらしい。「要はやり捨てられた感じ?」と自嘲気味に言っていたが、その理由はすぐにわかった。
彼女はニンニクが好物なのだ。それも中国産のきっついヤツ。だから、匂いがすごいのだ。
ただ、彼女も折り目ある一般社会人の女の子。さすがに普段は臭い対策は万全らしいのだが、いけないのはセックスの時である。ニンニクについてはどんなに臭いを消しても、ちょっと体温が上がればすぐに表出してくる。セックスで汗でもかけば、ラブホテルの部屋中に臭いが充満するし、彼女がトイレに入った後は、どんな消臭剤も通用しない残り香が漂っている。これがおそらくこれまでの彼女のセフレには耐えられなかったのだと思う。
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それでも彼女はニンニクを食べ続けていた。「ニンニクとセックスならニンニクを選ぶ」とまで言う彼女のニンニク愛は止められない。だから、セフレについてはもうあきらめようと思っていた矢先に、僕と出会ったのだ。そして、これが彼女にとってはラッキーこの上なかった。
実は僕もニンニクが大好物なのだ。臭わない餃子は許せないくらいのニンニク愛好者だ。もっとも、僕は「ニンニクとセックスならセックスを選ぶ」人間なので、これまでの付き合っていた女の子と会う時はニンニクは控えるようにしていた。しかし、彼女の前では控える必要はないのだ。むしろ、ニンニク臭漂う彼女をクンニすることにこれまでにない興奮を覚えたりしている。偶然とはいえ、セフレの作り方としては大成功だった。僕たちは毎回、中華料理屋で蒜泥白肉や蒜茸蒸蝦を食べてニンニクの匂いまみれになった状態でセックスをしている。
ただ、何となくだが彼女とはセフレ止まりで恋人にはなれない気はする。それは彼女も同様らしい。「やっぱり恋人は臭わない方がいいな」と彼女は言った。僕たちはニンニク好きと言う共通点がある。友達にはいいだろう。だが、お互いのことがわかりすぎていて、相手のことをわかりたいと言う欲求に欠けるのは確かだ。僕は彼女のまんこから漂うニンニクの香りに陶酔しながらそう思った。
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